Lisa Blog

アメリカに住む主婦が在宅で月100万円稼ぐチャレンジ その記録と備忘録

断捨離チャレンジ 勝間和代さんが語る片付けのコツ

f:id:foodandhealth-lisaigawa:20190924042413p:plain

断捨離をして人生が変わったという人は多いです。

 

勝間和代さんも2016年に家の片付けをしたことをきっかけに

 

「幸せ度が2.3倍に増えた片付けは生活を楽にして、人生を変える」

 

と断捨離をすることをYouTubeで強く勧めています。

 


勝間和代が、片付けの「たった一つのコツ」を教えます 

 


勝間和代の、ものが捨てられない人に送るメッセージ。これを聞けば、あなたもものが捨てられるようになります。 

 


勝間和代著、「勝間式汚部屋脱出プログラム」が文庫化されました。8月6日発売です。 

 

片付けのコツは

  1. ものはいるものだけ残して、収納するのではなく捨てること。
  2. 片付ける必要がないくらいものを減らすこと。
  3. 買ったけれど使わなくなったものは、人にあげる、ヤフオク・メルカリなどで売るなどして家に残さない。

 

ものは使ってはじめて価値がある。

使っていないものはスペース、家賃の無駄です。

 

捨てるときは

 

再調達コスト(再びそのものを買ったりして取り戻すときのコスト)

 

を考え、それが許容範囲だったら迷わず捨てる。

 

そういえば学生時代の友人Aは昔から

「いらないものはスペースの無駄なので捨てる。」と言っていましたっけ。

 

わたしにはそういう概念がなかったので、なんでも後生大事に取っていたら、いらないものだらけで、必要なものを探すのが本当に大変な毎日です。

 

ここは意を決して勝間さんが「人生が一変した」とまで言い切る片付け・断捨離にチャレンジして本当に「人生が一変するほど幸福度が上がる」か毎日その記録をしてみようと思います。

 

勝間さんも言っていましたが、このままわたしに何かあった時この多くのモノたちを誰が処分するんだろうと心配にもなります。

 

 

部屋が心の鏡、心の状態や気持ちに余裕があるかどうかが、そのまま自宅の床やクローゼットの中、冷蔵庫に反映される。

 

人生を変える片付けの“きっかけ”は「川島なお美さんの早すぎる死」だった | 文春オンライン

 

 

 

住んでる部屋は心の鏡、鏡をキレイにして心に余裕を持ちたいと思います

 

断捨離チャレンジ『断捨離は人生を変えることになるのか?』今日から始めます。

 

 


2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム (文春文庫)

 

 

おすすめのASP

 

勝間和代 #断捨離 #片付け #汚部屋脱出